MT4対応の国内FX業者まとめ|カスタムインジケーターが使えるのは?

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FX取引をより効率的に行いたいと考えるトレーダーにとって、MT4(メタトレーダー4)は欠かせないツールとなっています。特にカスタムインジケーターを使った分析が可能なMT4は、多くのトレーダーから支持を集めています。しかし、国内のFX業者の中でどこがMT4に対応しているのか、またカスタムインジケーターが使える業者はどこなのかを知りたい方も多いでしょう。この記事では、MT4対応の国内FX業者を詳しく解説し、カスタムインジケーターが使える業者について分かりやすくまとめました。これからMT4を使ってFX取引を始めたい方にとって、業者選びの参考になる情報をお届けします。

目次

MT4とは?初心者にもわかるMT4の基本

MT4(メタトレーダー4)は、世界中のFXトレーダーに愛用されている取引プラットフォームです。このツールを使えば、チャート分析から注文発注までをひとつの画面で完結できます。初めて聞く方にとっては少し難しく感じるかもしれませんが、基本を理解すれば誰でも使いこなせるようになります。

MT4の特徴とメリット

MT4の最大の特徴は、使いやすさと多機能性を兼ね備えていることです。チャート上で直接取引できるので、分析から注文までの流れがスムーズです。また、複数の通貨ペアを同時に監視できるため、様々な市場の動きを一度に確認することができます。

MT4のもう一つの大きなメリットは、カスタマイズ性の高さです。自分の好みに合わせて画面レイアウトを変更したり、テクニカル指標を追加したりすることができます。これにより、自分だけの取引環境を作り上げることが可能になります。

なぜトレーダーにMT4が人気なのか

MT4がトレーダーに支持される理由は、その使いやすさだけではありません。世界中で使われているため、インターネット上には多くの情報やサポートコミュニティが存在します。困ったときに解決策を見つけやすいのも大きな魅力です。

また、MT4は自動売買(EA)にも対応しています。プログラムを組むことで、自分の不在時でも設定した条件に従って自動的に取引を行ってくれます。忙しい方や、感情に左右されない取引を目指す方にとって、この機能は非常に便利です。

MT4とMT5の違い

MT4の後継として開発されたMT5は、より多くの機能を備えていますが、MT4との間にはいくつかの重要な違いがあります。MT5では株式や先物などの取引も可能になり、取引できる金融商品の幅が広がりました。

また、MT5ではバックテスト(過去のデータを使った取引戦略の検証)の精度が向上し、より正確な検証が可能になっています。しかし、MT4で作成したEA(自動売買プログラム)はMT5では動作しないため、多くのトレーダーが今もMT4を使い続けています。MT4の方が長い歴史があるため、利用者数や共有されているツールの数ではまだMT4の方が優位にあります。

国内FX業者でMT4を提供している会社一覧

国内には複数のFX業者がMT4を提供していますが、それぞれに特徴があります。ここでは、MT4に対応している国内FX業者を詳しく見ていきましょう。

MT4完全対応の国内FX業者

MT4に完全対応している国内FX業者としては、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)、JFX、OANDA証券などが挙げられます。これらの業者では、MT4の全機能を利用することができ、カスタムインジケーターの追加やEA(自動売買)の利用も可能です。

ゴールデンウェイ・ジャパンのFXTF MT4では、40種類以上のオリジナルツールを提供しており、Mac対応のウェブ版MT4も利用できます。さらに、TradingViewも利用可能なため、複数のチャートツールを使い分けることができます。JFXは30種類以上のオリジナルインジケーターを提供し、スキャルピングも公認している点が特徴です。OANDA証券は50種類以上のオリジナルインジケーターを提供し、MT5にも対応しています。

部分的にMT4対応している業者

一部の国内FX業者では、MT4の機能を部分的にサポートしている場合があります。例えば、チャート分析はMT4で行えるものの、注文発注は別のプラットフォームを使う必要がある業者などです。

楽天証券の楽天MT4は、大手ネット証券会社が提供するMT4サービスとして知られています。24種類の通貨ペアに対応し、CFD取引にも対応しているのが特徴です。Mac対応のウェブ版MT4も提供しており、様々な環境で取引が可能です。ただし、一部の機能については制限がある場合もあるので、利用前に確認が必要です。

MT4非対応だが代替ツールを提供している業者

MT4には対応していないものの、独自の高機能チャートツールを提供している国内FX業者もあります。これらの業者では、MT4と同等かそれ以上の機能を持つ独自のプラットフォームを利用することになります。

例えば、一部の大手FX業者では、MT4ではなく独自開発のチャートツールや取引プラットフォームを提供しています。これらのツールは日本語対応が充実していたり、日本人トレーダー向けの機能が搭載されていたりするメリットがあります。ただし、MT4特有のカスタムインジケーターやEAは使用できないため、それらを重視する場合はMT4対応業者を選ぶ必要があります。

MT4でできること〜カスタムインジケーターの魅力

MT4の大きな魅力の一つが、カスタムインジケーターを活用できる点です。これにより、自分の取引スタイルに合わせた分析ツールを使うことができます。

カスタムインジケーターとは何か

カスタムインジケーターとは、MT4に後から追加できる独自のテクニカル指標のことです。MT4に標準で搭載されているインジケーターだけでなく、世界中のトレーダーやプログラマーが開発した様々なインジケーターを利用することができます。

カスタムインジケーターを使うことで、より精度の高い分析や、特定の相場状況を見極めるための専門的なツールを手に入れることができます。例えば、トレンドの強さを測定する特殊なオシレーター、複数の指標を組み合わせた総合的な分析ツール、値動きのパターンを自動検出するインジケーターなど、様々なものが存在します。

人気のカスタムインジケーター紹介

MT4で人気のカスタムインジケーターにはさまざまな種類があります。例えば、複数の移動平均線を使って相場のトレンドを判断する「Moving Average Rainbow」や、価格の勢いを視覚的に表示する「Momentum Bars」などが挙げられます。

また、日本のトレーダーに人気があるのが、一目均衡表をベースにした改良版インジケーターです。従来の一目均衡表に独自の工夫を加え、より使いやすくしたものが多く公開されています。FXキーストンでは、ライン描画に役立つシンクロチャートや、エリオット波動、酒田五法などのオリジナルMT4インジケーターを無料で公開しています。これらを活用することで、チャート分析の幅が大きく広がります。

インジケーターの入手方法

カスタムインジケーターは、インターネット上の様々なサイトからダウンロードすることができます。多くのFX関連サイトやフォーラムでは、無料で公開されているインジケーターが数多くあります。

入手したカスタムインジケーターをMT4に追加する方法は簡単です。まず、インジケーターのファイル(.ex4または.mq4形式)をダウンロードします。次に、MT4を起動し、「ファイル」メニューから「データフォルダを開く」を選択します。表示されたフォルダ内の「MQL4」→「Indicators」フォルダにダウンロードしたファイルをコピーします。MT4を再起動すると、ナビゲーターウィンドウの「カスタムインディケータ」セクションに追加したインジケーターが表示され、チャート上にドラッグ&ドロップするだけで使用できるようになります。

MT4対応業者の選び方

MT4対応のFX業者を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを比較検討する必要があります。ここでは、業者選びで押さえておきたいポイントを解説します。

スプレッドと取引コスト比較

FX取引では、スプレッド(売値と買値の差)が主な取引コストとなります。MT4対応業者の中でも、スプレッドの広さには違いがあります。一般的に、MT4対応業者はそうでない業者と比べてスプレッドがやや広い傾向にありますが、例外もあります。

例えば、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)やJFXは、ドル円のスプレッドが0.2銭と業界トップクラスの狭さを誇っています。一方、楽天証券の楽天MT4は0.5銭、その他の業者は変動制を採用している場合が多いです。取引頻度が高い方や、スキャルピングを行う方は特に、スプレッドの狭い業者を選ぶことでコストを抑えることができます。

サーバー安定性をチェックしよう

MT4を使った取引では、サーバーの安定性も重要な要素です。特に、重要な経済指標の発表時や相場が大きく動く場面では、サーバーの処理能力が取引の成否を左右することがあります。

サーバーの安定性は、各業者のデモ口座を利用して事前に確認することができます。実際に注文を出してみて、約定スピードや注文の滑り(スリッページ)がどの程度発生するかをチェックしましょう。また、各業者のサーバー障害の発生頻度や対応状況についても、口コミサイトなどで情報収集しておくと良いでしょう。

サポート体制の違い

MT4は海外で開発されたツールのため、操作方法や設定に関して疑問が生じることもあります。そのため、業者のサポート体制も重要な選択基準となります。

例えば、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)は、平日(祝日も含む)8時から20時まで電話でのサポートを提供しています。初心者の方は特に、日本語でのサポートが充実している業者を選ぶと安心です。また、MT4の使い方に関するマニュアルやチュートリアル動画を提供している業者もあるので、それらの充実度もチェックポイントとなります。

取引可能な通貨ペア数

MT4で取引できる通貨ペアの数は、業者によって異なります。多くの通貨ペアを取引したい方は、取扱通貨ペア数の多い業者を選ぶと良いでしょう。

FOREX.comは84種類と最も多くの通貨ペアを提供しており、次いでアヴァトレード・ジャパンが55種類、JFXが41種類、OANDA証券が40種類となっています。一方、楽天証券(楽天MT4)は24種類と比較的少なめです。メジャーな通貨ペアだけを取引する予定であれば問題ありませんが、マイナー通貨やエキゾチック通貨にも投資したい場合は、取扱通貨ペア数の多い業者を選ぶことをおすすめします。

カスタムインジケーターが使える国内FX業者

カスタムインジケーターを活用したい場合、それに対応している国内FX業者を選ぶ必要があります。ここでは、カスタムインジケーターが使える業者について詳しく見ていきましょう。

完全対応業者のカスタムインジケーター設定方法

カスタムインジケーターに完全対応している国内FX業者では、自分で入手したインジケーターを簡単に追加することができます。設定方法は基本的にどの業者でも同じです。

まず、カスタムインジケーターのファイル(.ex4または.mq4形式)をインターネットからダウンロードします。次に、MT4を起動してログインし、「ファイル」メニューから「データフォルダを開く」を選択します。表示されたフォルダ内の「MQL4」→「Indicators」フォルダに、ダウンロードしたファイルをコピーします。MT4を再起動すると、ナビゲーターウィンドウの「インディケータ」セクションの「カスタムインディケータ」に追加したインジケーターが表示されます。あとは、そのインジケーターをチャート上にドラッグ&ドロップするだけで使用できます。必要に応じて設定画面でパラメータを調整することも可能です。

各社のカスタムインジケーター制限の違い

カスタムインジケーターに対応している業者でも、その使用に関する制限が異なる場合があります。一部の業者では、セキュリティ上の理由からカスタムインジケーターの使用に制限を設けていることがあります。

例えば、一部の業者では自社が提供するカスタムインジケーターのみが使用可能で、外部から入手したインジケーターは使用できないケースがあります。また、カスタムインジケーターは使えても、EA(自動売買プログラム)の使用を制限している業者もあります。特に自動売買を行いたい場合は、事前に業者のEAに関するポリシーを確認しておくことが重要です。

おすすめのカスタムインジケーター対応業者

カスタムインジケーターを積極的に活用したい方には、オリジナルインジケーターの提供が充実している業者がおすすめです。

OANDA証券は50種類以上のオリジナルインジケーターを提供しており、カスタムインジケーターの種類が最も豊富です。次いで、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)が40種類以上、JFXが30種類以上のオリジナルインジケーターを提供しています。これらの業者では、独自に開発されたインジケーターを無料で利用できるため、別途インジケーターを探す手間を省くことができます。また、これらの業者は外部から入手したカスタムインジケーターの使用も許可しているため、自分の取引スタイルに合わせて様々なインジケーターを組み合わせることが可能です。

MT4を使うときの注意点

MT4は便利なツールですが、使用する際にはいくつかの注意点があります。ここでは、MT4を使う上で知っておくべきポイントを解説します。

国内業者利用のメリットとデメリット

国内FX業者でMT4を利用する場合、いくつかのメリットとデメリットがあります。メリットとしては、日本の金融庁の監督下にあるため安心感があること、日本語でのサポートが充実していること、入出金が円建てで手続きが簡単なことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、レバレッジが最大25倍に制限されていること、取引コストが海外業者と比べて高めな場合があること、一部の機能(特にEA)に制限がある場合があることなどが挙げられます。また、国内業者では取扱通貨ペア数が海外業者と比べて少ない傾向にあります。自分の取引スタイルや重視するポイントに合わせて、国内業者と海外業者のどちらを選ぶか検討するとよいでしょう。

セキュリティ面での懸念点

MT4を使用する際には、セキュリティ面での注意も必要です。特に、インターネットからダウンロードしたカスタムインジケーターやEAには、悪意のあるコードが含まれている可能性があります。

信頼できるサイトからのみインジケーターやEAをダウンロードするようにしましょう。また、MT4のパスワード管理にも注意が必要です。定期的にパスワードを変更する、公共のWi-Fiでの使用を避けるなど、基本的なセキュリティ対策を心がけることが大切です。さらに、MT4のアップデートも定期的に行い、最新のセキュリティ機能を利用するようにしましょう。

自動売買(EA)の利用制限

MT4の大きな特徴の一つが自動売買(EA)機能ですが、国内FX業者ではこの機能に制限を設けている場合があります。

一部の国内業者では、EAの使用自体を禁止している場合や、使用できるEAの種類を限定している場合があります。特にスキャルピング系のEAは、約定拒否の対象となることがあるので注意が必要です。EAを積極的に活用したい場合は、事前に各業者のEAポリシーを確認しておくことをおすすめします。JFXやアヴァトレード・ジャパンなど、スキャルピングを公認している業者であれば、高頻度取引のEAも使用できる可能性が高いです。

MT4対応の海外FX業者との比較

MT4を利用する際には、国内業者だけでなく海外業者も選択肢に入れることができます。ここでは、国内と海外のMT4対応業者の違いについて解説します。

国内と海外のMT4サービスの違い

国内と海外のMT4サービスには、いくつかの重要な違いがあります。まず、国内業者のMT4は日本語対応が充実しており、操作画面やサポートがすべて日本語で利用できます。一方、海外業者では英語インターフェースが基本となり、日本語サポートが限られている場合があります。

また、国内業者では日本人トレーダー向けのオリジナルインジケーターやツールが提供されていることが多いです。例えば、一目均衡表などの日本発のテクニカル指標が標準で搭載されていたり、日本の相場時間に合わせた機能が充実していたりします。海外業者では、より国際的な視点でのツールやサービスが提供される傾向にあります。

レバレッジ制限の差

国内と海外のMT4対応業者の最も大きな違いの一つが、レバレッジ制限です。日本の金融規制により、国内FX業者では個人投資家向けのレバレッジが最大25倍に制限されています。

一方、海外のFX業者では、国や地域によって異なりますが、100倍、200倍、中には500倍以上のレバレッジを提供している業者もあります。高レバレッジを活用したい方にとっては、海外業者の方が魅力的に映るかもしれません。ただし、高レバレッジはリスクも比例して高くなるため、慎重な資金管理が必要です。また、海外業者を利用する場合は、その国の金融規制や業者の信頼性もしっかりと確認することが重要です。

税金面での違い

国内と海外のFX業者を利用する場合、税金面でも違いがあります。国内FX業者での取引は、確定申告の際に「申告分離課税」として一律20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)の税率が適用されます。

海外FX業者での取引も基本的には同じ税率が適用されますが、国内業者と異なり源泉徴収が行われないため、利益が出た場合は自分で確定申告を行う必要があります。また、海外業者の場合、取引履歴や損益計算書が英語で提供されることが多く、確定申告の準備が少し手間になる可能性があります。税金面での手続きの簡便さを重視する場合は、国内業者の方が有利と言えるでしょう。

MT4以外の取引ツールを提供する国内FX業者

MT4以外にも、様々な取引ツールを提供している国内FX業者があります。ここでは、それらの独自ツールについて解説します。

独自ツールの特徴

MT4を提供していない国内FX業者の多くは、独自開発の取引ツールを提供しています。これらのツールは、日本人トレーダー向けに特化した機能や使いやすさを重視して設計されていることが多いです。

例えば、スマートフォンでの取引に最適化されたアプリや、初心者でも直感的に操作できるシンプルなインターフェースを持つツールなどがあります。アヴァトレード・ジャパンの「AvaTradeGO」は、FX初心者でも直感的に操作できるよう設計された高機能スマホアプリで、機能的なウォッチリストやアラート設定、豊富なマーケット情報をアプリ1つでチェックできます。また、一部の業者では、TradingViewなどの外部チャートツールとの連携機能を提供しているケースもあります。

MT4と比べたときのメリット・デメリット

独自ツールには、MT4と比較していくつかのメリットとデメリットがあります。メリットとしては、日本語対応が完璧であること、日本人トレーダー向けの機能(一目均衡表などの日本発のテクニカル指標)が充実していること、操作性がシンプルで初心者でも使いやすいことなどが挙げられます。

一方、デメリットとしては、カスタマイズ性がMT4ほど高くないこと、カスタムインジケーターやEAなどの追加機能が限られていること、世界標準のプラットフォームではないため情報やサポートコミュニティが少ないことなどがあります。また、複数の業者で取引する場合、それぞれ異なるツールを使う必要があるため、操作方法を覚え直す手間がかかります。MT4であれば、どの業者でも基本的な操作方法は同じなので、その点では利便性が高いと言えるでしょう。

まとめ:自分に合ったMT4対応FX業者の選び方

MT4対応の国内FX業者について詳しく見てきましたが、最終的には自分の取引スタイルや重視するポイントに合った業者を選ぶことが大切です。初心者の方はサポート体制が充実した業者、中級者以上の方はカスタムインジケーターやEAの自由度が高い業者が向いているでしょう。スプレッドや取引コスト、サーバーの安定性、取扱通貨ペア数なども比較検討し、総合的に判断することをおすすめします。MT4は今後も進化を続ける取引ツールであり、それに合わせて各業者のサービスも発展していくことが期待されます。


免責事項

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言を行うものではありません。FX(外国為替証拠金取引)は元本を保証するものではなく、相場変動により損失が発生する可能性があります。投資に関する最終判断はご自身の責任において行ってください。また、記載内容の正確性・完全性について万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。最新情報は各FX業者の公式サイト等をご確認ください。

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